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"Latent Doodle Space" 手書き線画の学習モデル

アニメの背景などでは、木の葉や花畑の花々、群集など、同じような形状でありながらも微妙に異なる絵を大量に描く必要があります。現場のクリエイターにとって、膨大な量の似て非なるコピーをつくることは、大変手間のかかる作業です。そこで、数個程度のサンプルをもとに、それと似ていながらも少し異なる絵を"簡単に"、そして"大量に"作る技術の研究を開始しました。

今回は、手描きの線画表現をとり上げ、新しい学習モデルを構築しました。使いやすいインタフェースを導入することで、少ない入力例(例えば数個の人の顔(左図))から、多数の類似した出力(右図)をインタラクティブに生成できるようになりました。


(左図) 手で描いた5種類の女の子の顔(入力)
(右図) 多数の類似した女の子の顔をインタラクティブに生成(出力)

Publication

William V. Baxter (OLM Digital, Inc.), Ken-ichi Anjyo (OLM Digital, Inc.),
“Latent Doodle Space”,
Computer Graphics Forum, Volume 25, Issue 3. pp.477-485, (EUROGRAPHICS 2006, Vienna, Austria, 2006.9)