SCA2007 (San Diego, U.S.A.) で以下を発表しました。
Poster
- “Stylized Lip-sync Animation for 3D Characters”,
Shin-ichi Kawamoto (ATR-SLC), Tatsuo Yotsukura (ATR-SLC), Ken Anjyo (OLM Digital, Inc.), Satoshi Nakamura (ATR-SLC),
ACM SIGGRAPH / Eurographics Symposium on Computer Animation, Poster Proceedings, pp.36-37, (SCA 2007, San Diego, U.S.A., 2007.8)
現在、3Dカートゥーンアニメーション向けのリップシンクアニメーション製作支援システムの構築を目指し、開発を進めています。
今回、アニメーション製作現場でもよく使われているBlendshapes法(形状の線形補間モデル)によるリップシンクアニメーションをスタイライズするための3つの機能を提案します。
アニメータは5つの基本口形状、処理対象音声、および音声の読みテキストを準備するだけで、システムが音素・音素継続長を抽出し、口形状のキーフレーム配置の候補を探します。また、アニメータは3つのパラメータにより口の動きの簡素化・強調・平滑化の度合いを調整することが出来ます。

図1: システムの概要


